キハタ
という集団

〜キハタは本物を追求します

キハタは創業以来木の仕入れから拘っています
本物はいつも不変的で時代に流されないと考えます
木材とデザインを拘るということはバランスが重要になる
そして、皆様が叶えたい理想のログを造るには技術が必要となる 私たちは、今まで700棟のログハウスを造ってきた中で培った知識・技術・経験を持って これからもログファンに対して、心から喜んでもらえる住まいを誇りを持って”本物”を提供していきます

Wood木材

キハタは昭和27年に建物金具、建材屋として創業し、木との関わりは60年以上となります。 皆さんご存知のお通り、木は一本一本生きており、そして様々な顔を持っています どの木で建てたいですか?どれくらいの太さの木を使いたいですか?それによって出来上がりもまた表情が変わります まずは一緒に原木(製材前)を見に行きましょう。きっと原木を目の前にするとより愛着や楽しみが湧くと思います。

Craftsman職人

素材を生かすも殺すも全てはそれを加工して表現する”職人”の力です。 自然な木は様々な形をしており、決してまっすぐなものばかりではありません。 木々の性質を理解して、丈夫な家に作り上げる、『適材適所』という言葉がそこから生まれたように 素材ももちろん大事ですが”誰が造るのか”も大切で、経験してきたからこそ、皆さんの要望に合わせた味を表現できます。

Committed拘り

ログハウスの本場とも言われるカナダで始まったキハタトレーディングのログハウス 常に”本物”を追い求め、カナダでは13年という歳月を掛けて習得した知識・経験を生かし ”日本の風土にあった日本のログハウス造り”を現在まで30年間造り続けてきました。 実は木材に関してお伝えしますと、創業は建材屋になります。 三重県の地域材をはじめに、日本全国の木材、そしてカナダの木材をオーダーに合わせて使用することができます。 今まで多くのお客様に支えられ、お陰様で知識、経験、技術が私達にはあります、あとはあなたの「理想」や「わがまま」を教えてください。 あなただけの”拘りのログハウス”を本物を追求している”キハタ”が提供いたします。

実績

住宅用
ログハウス
700
Residential
log house
グラフ:マシンカット30%、ハンドカット40%、ポストアンドビーム30%の円グラフ
病院・福祉
ログハウス
11
Residential
log house
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